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物流Q&A

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海外から貨物を輸入する際に消費税は課税されますか。

輸入するとき、保税地域から日本国内に引取る外国貨物に対し課税されます。
消費税の他にも酒税や揮発油税、たばこ税、地方道路税、石油ガス税または石油税等の内国消費税があります。
これらは輸入申告にあわせて納税申告をします。

事前教示制度について教えてください。

事前教示制度を行うと輸入が予定している貨物について、適用される関税率などを税関に事前に照会して回答を受けることが出来ます。
事前教示を行う際は、教示を受けようとする貨物の原材料、成分、用途等、税関が審査が出来るよう詳細な情報を提示する必要があります。

キャッチオール規制について教えてください。

日本においては、貨物や技術の輸出に関し、「外国為替及び外国貿易法」や省令、通達で規制品目を規定している。
これら規制方法は「リスト規制」と「キャッチオール規制」に大別される。
「キャッチオール規制」はリスト規制品目以外の貨物や技術であっても大量破壊兵器等の開発等に用いられるおそれのある場合や、通常兵器の開発・製造・使用に用いられるおそれのある場合には経済産業大臣の許可が必要となる規制です。

輸出入手続きの際に他法令の規定により許可・承認が必要な貨物については輸出入申告の際に税関に証明しなければならないとされていますが他法令とはどのような法律ですか。

1. 輸出関係では
外国為替及び外国貿易法、輸出貿易管理令、家畜伝染予防法、植物検疫法、文化財保護法など。
2. 輸入関係では
外国為替及び外国貿易法、輸入貿易管理令、覚せい剤取締法、薬事法、食品衛生法、植物防疫法、家畜伝染予防法など。

北海道では主にどの様な貨物がコンテナで輸出されているのでしょうか?

四方を海に囲まれた北海道は海産物の宝庫です。
日本で獲れる魚全体の約1/4が北海道で水揚げされております。
コンテナ輸出で1番多い品目はホタテ・すけそうだら・鮭などの水産品で、2番手は製紙工場が盛んな事も有り、紙製品となっております。

北海道では主にどの様な貨物がコンテナで輸入されているのでしょうか?

北海道は木造住宅が多く、コンテナ輸入で1番多い品目は木材(製材・原木)になります。
また、広大な土地を生かして酪農業も盛んで有り、家畜に与える牧草・穀物類(配合飼料等)が2番手となっております。

DRYコンテナに積載できない大型機械をコンテナで輸出する方法はありますか?

海上DRYコンテナに入らないような大きな貨物(重量物)を輸出するには、特殊コンテナを利用して輸出する方法があります。
特殊コンテナにはFLATRUCK CONTAINERとOPENTOP CONTAINER等があります。
FLATRUCK CONTAINERとはコンテナの側及び天井のパネルが無く、前後に可動式のパネルがあるコンテナーです。
このコンテナを利用することにより幅が有りまたは高さが高い貨物を積載することが可能となります。(積載重量に制限があるため重量の確認が必要となります。)
OPENTOP CONTAINERは天井が開いているコンテナで高さが高く通常のコンテナに入りきらない貨物を積むことが出来ます。
このコンテナに積載するには貨物の幅及び長さがコンテナ幅及び長さ以下であることが必要です。(積載重量に制限がありますので確認が必要になります。)

千歳空港からはどんな国々へ貨物を輸出する事が出来るのですか?

基本的には千歳に就航している国際旅客便のベリースペース(旅具スペース)に貨物も積載して、それら国際便のサービスする仕向国へ輸出可能ではありますが中には旅客専門で貨物を受け付けない航空会社も有ります。
詳しくは当社へお問合せ下さい。

航空貨物の運賃はどのように計算するのですか?

例えば1個=Gross Weight30KGSで縦30cm x 横40cm x 高さ50cmの貨物を輸出する場合。
まず箱サイズの縦x 横x 高さをcm単位で乗じて得た値(30 x 40 x 50) =60,000を6,000(立方cm)で割って得られた値=10kgs(容積重量)と実重量である30kgsとを比較します。
勿論 実重量30kgs>容積重量10kgsですね。
この場合、航空会社は運賃単価にかかるChargeable Weightとして実重量30kgsを採用します。
詳しくは当社へお問合せ下さい。

北海道からコンテナー1本に満たない冷凍貨物を海外へ輸出する事は可能ですか?

可能です。
当社では石狩港から香港へ向けて、20'フィートの冷凍コンテナーを利用し コンテナー1本に満たない貨物を積み合わせて(混載)輸出するサービスを行なっております。
詳しくは当社までお問い合わせください。

NVOCCとはどういう意味ですか?

NVOCC=NON VESSEL OPERATING COMMON CARRIERの略で、自らは国際輸送手段(船舶、航空機など)を持たない貨物利用運送業者の事です。
貨物の送り主(荷主)に対しては運送業者として貨物をお預かりし、船会社に対しては自らが送り主(荷主)となって海上輸送を行なう事業者の事です。
広くはフォワダーなどと呼ばれる事もあります。
当社も北海道の各港(或いは千歳空港)から海外へ向け、お客様の荷物をお預かりし、海外へ運ぶNVOCC事業を行なっております。
詳しくは当社までお問い合わせください。

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